ジャンプ買うただそのためにバスに乗る:「NARUTO」は我が人生の一部

タイトルは2014年第10回あなたが選ぶオタク川柳大賞に投稿した句です。

正座して読んだNARUTOの最終回
わかるまいNARUTOと歩んだ日々だった

と続きます。
あの日、「NARUTO」は最終回を迎えたのです。

私にとって「NARUTO」は特別なマンガです。
事故で障害を得、動く気にもなれない日々、インターネットを始めて、
アニメを見る元気が出始めたころ、
アニメ「NARUTO」が放送開始直後で「波の国編」でした。

斬不斬の最期、なにこれこのアニメーション!

私の中に「感動する心」が戻ってきました。
インターネットを漁ったら、「KMFS」というサイトに出会いました。
「岸本斉史ファンサイト」です。
そこでは、「NARUTO」について、真面目な考察が行われており、ファンアートも掲載されていました。

掲示板で「NARUTO」について議論する。
私は最年長だった気がします。小学生もいました。
しかし、「NARUTO」の前にファンは平等!
楽しかったなー。

やがて、管理人が多忙になり「KMFS」が閉鎖されました。
しかし、その掲示板で知り合った人たちと実は未だに連絡し合って、
オフ会もやったりしているのですよ!
小学生が社会人になるほどの間つながり続けているのです。

そう、「つながり」。「NARUTO」の主テーマです。

「NARUTO」のどこが魅力なのか。
作り込まれた世界観
忍者という設定による迫力のバトル
魅力的なキャラクター
時に頭脳戦
絆である「つながり」が結ばれていく展開
などなど、論じ始めたらきりがありません!

名エピソードは多々ありますが、まずは第一話を読みましょう!
敵の裏の裏には裏があった!みたいな!忍術戦の面白さ。
そしてイルカ先生!理想の教師!理想は理想にすぎないかもしれませんけどだからこそ理想を掲げなくてどうする!みたいな!

「我愛羅奪還編」も好きです。
我愛羅というキャラは、「NARUTO」ではサブ主人公だと思うのです。
サスケも重要なサブ主人公ですけどね、
ナルト・サスケ・我愛羅、それぞれが抱える孤独の闇。
「我愛羅奪還編」は我愛羅の「つながり」を描いていると思います。

最終回、ネジには死んで欲しくなかったけどー
納得のいく大団円ですよ。
ヒロイン・サブヒロインともに思いが強い!貫いた!

「不朽の名作」であることに間違いはありません!

その後の岸本作品についてですが、

「BORUTO-ボルト–NARUTO NEXT GENERATIONS-」作画池本幹雄、は、
絵も上手いし、いい作品だと思います。
でも週刊少年ジャンプという週刊誌で月イチ連載は無理があったかな、と。
現在Vジャンプで連載中ですが、
「BORUTO」という作品はアニメとの親和性がいいように思うので、長く続いていただきたいと思います。

その他にもありましたが、追いかけてはいません。
これだけは言っておきます
「NARUTO」が比類なき名作であることに変わりはない!と。

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入り江わに について

オタクじゃ老害、川柳じゃ若手!オタクが互いをお宅と呼んでいた頃からのマンガアニメオタク。兼、川柳人。
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