今日は土曜で、うちのブログでは基本
月~金:マンガアニメ考察
土:フリー
日:川柳
と決めているんで、多少動きますが今日はフリーです。
で、アクセス解析を見ながら反省しようと思います。
全部の記事ではなく、全期間上位ですが、アクセスは以下のようになっています。

「鬼滅の刃」強い!
私、一応原則は一作品一記事なんですけど、
映画は別モノと考えて、書きました。
映画泣いた!
だから「喧嘩独学」が今すげー面白いことになっているんですが、
他の作品を優先しています。
そして、読書感想文についてのエッセイ、読んでくださってありがとうございます!
現役教師のころから不満だったからね!
注目すべきは「鬼娘恋愛禁止令」。
最近の記事なのにこのアクセス数、ってのは、
作者・松虫あられ先生にTwitter経由で読んでいただいてリツイートいただいたおかげでしょうが、
松虫あられ先生にはコアなファン層がいる
「鬼娘恋愛禁止令」のレビューは待たれていた
と、思えるのですよ。
それと、タイトル川柳の出来不出来もアクセス数に影響があります。
うちに来るお客様はotabun.netのトップからの方が多いです。
(今日の更新なにかなー、あ、知らないからいいや)
というお客様に
(川柳が面白いから読んでみようかな)
と、思っていただくための川柳!
「鬼娘恋愛禁止令」、マジですんごい面白かった鳥肌立ったその勢いで書いた
のですが、
そうだよね、面白いよね
と、「クラウチングスタートから爆推し」したい気持ちでいっぱいです。
それには一日のアクセス数が20~30のオタ文じゃなくて
noteだよな。
私、noteにも書いてるんですよ。週イチくらいのペースです。
集客がいいです。
https://note.com/banawani
しかし、同じことは書けない。
それから、「鬼滅の刃」と比較するのは避けたい。
だって、鬼滅が話題すぎて記事を書けば客が来る状態でネタの方が枯渇してるから、
比較記事・考察記事、めちゃくちゃあるもん。
考察記事では、月齢から煉獄さんの命日を割り出したのが面白かった。
専門家がマジで分析したものは面白い。
しかし、私は専門家じゃねーし、鬼滅の刃と比較したい方はご自由に、ってなスタンスですよ。
オタクの推しとは何か!
「これはいいものだ」
と思ったら全力で魂が叫ぶ
「推さねば!このコンテンツが滅びないために!」
単純に「面白いから読んで」と叫んで回るのでは
「キメハラ」とかみたいに相手が引くから
作戦を考えるべし。
オタ文は推しコンテンツですから、
工夫は川柳なんです。
結構苦労します。
「この作品の本質とは?」
「どう言ったら読者の興味を引く?」
それでも、刺さるのが詠めるかどうかは運もありますねぇ。
「鬼娘恋愛禁止令」は、初めて他のサイトに別記事を書くことになるので
それは慎重に。
できれば公式がやってるコンテストのお題と絡めたい、読者増えるから。
できれば、それで賞とりたい、読者増えるから。
それには、どう切り込んだらいいだろう?
キャッチーなタイトル。
続きが読みたくなる冒頭文。
最低限それくらいはおさえないと。
今、クラウチングスタートのアレ、かかと乗せるアレの調整をしている感じです。


