敵コートサービスエースが炸裂す:無敵のコントロール「ハリガネサービス」

ネットの広告で見かけたバレーボール漫画。
私は「ハイキュー!!」もまばら読みなくらいスポーツ漫画は疎いのですが、
読み始めたら一気に読んでしまいました「ハリガネサービス」。
実はタイトルからはバレーボールとはわかりませんでした!

主人公は下平鉋。都立豊瀬高校バレー部の新入部員でバレー経験者だがポジションを「ピンチサーバー」と言うと、つまり補欠と思われ、バチンと音がするトスや体が硬いことなどから戦力外だと周囲に思われる。
だが同級生の東京都選抜メンバー三人に練習でサーブを打ってくれと頼まれると、寸分たがわぬ位置にサーブを落とすというコントロールを見せ、わざとネットインサーブを仕掛けることもできるとわかる。
驚異のサービスコントロール!
下平はハリガネで体を固定したイメージで打つとボールが定位置に行くのだという。狙ったら100%のサーブという武器を持ちながらも、アキレス腱を切ったトラウマでジャンプができないなどの欠点をかかえ、それでも仲間と切磋琢磨しながら試合を突き進む。
目指すは全国!

いやぁ、読み始めたらグイグイいっちゃいまして、全24巻一気です。
面白かった!

続編は「ハリガネサービスACE」という題名で続いているらしいです。
らしいです、ってのは私が読んでないからで、手を出したらハマる気がするいや今読んでるマンガで手いっぱいだから!
ってな理由です。

この、地区大会決勝戦までで一区切りついている「ハリガネサービス」までの読書をまずはおすすめします。読むマンガが少ない方はもちろん「ACE」へ!

これは、どんなスポーツマンガでもそうだと思いますが、
味方チームはレギュラーを巡って熾烈な競争があって、鉋たちは一年生ですから先輩もなかなか実力派でキャラも立ってるし得意プレーもあるし、そう簡単にはコート入りできません。

主人公が一年生から活躍できるってスポーツマンガは、新生チームだったり超弱小チームだったりしますよね。都立豊瀬高校はそこそこ強い。そして、優秀な監督がいる。

鉋は中学三年生最後の試合でピンチサーバーとして出場、ぼろ負けの最終セットを25対23までネットインサーブを駆使して追い付いたんです。そこを見ていた豊瀬高校の山縣監督から、豊瀬高校に来ないか、って言われたんですよ。

熱いぜ!

最終的なライバルは鉋が小学校のバレーチームで親友だった他校生徒なんだけど、
ある理由で小学校の記憶がすっぽ抜けてるし、性格も変わっちゃってるんです。
そのいきさつは重い!重いが面白いぞ!!

特にスポーツマンガが好物とかバレーマンガが大好物とかって方に超おすすめです!

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入り江わに について

オタクじゃ老害、川柳じゃ若手!オタクが互いをお宅と呼んでいた頃からのマンガアニメオタク。兼、川柳人。
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