人類のいる前からある赤い月:毎日新聞仲畑流万能川柳雑感

明日も川柳の話題なので川柳の話が続きます。

今、「川柳を詠んだことがない」という人の背中を押して川柳沼にハメる仕事をしています。仕事じゃないか、無報酬だから。
んで、この人はどんな川柳が合うのかなぁ、と。
五七五はざっくり言っても方向性がありますからね。

自分のことを考えてみると、
最初は「IT川柳」でしたよ。
いや、そもそも「IT」が先。私はSE(システムエンジニア)でしたから。で興味を持ちました。
SE→国語教員→怪我で退職→アマチュア主婦

主婦が一番向いていないのに!
職歴が一番長い!
専業主婦なんて言えない、無職です。

あ、話がそれた。

川柳は、ネットでIT川柳を公募していたのを見て出したら入選したのが始まりです。
昔むかし、「お~いお茶新俳句」にも出してビリの賞もらった経験があるので、五七五にするのはできました。
つか、国語教師だし!

そして川柳って面白いな、と、思って懸賞を漁ってみたら

「オタク川柳」

なんてものがあるじゃないですか。
正式には「あなたが選ぶオタク川柳大賞」
最初のうちは全然選ばれなかったけど一度15位取ったらそのあと惜しいのが続いて、

第15回には「ネ申de賞」(一位)を受賞できました!

そこからですから、私、何流でもないんですけど、
昔、ビッグコミックの「百年川柳」の常連だった水野タケシ師匠が
タウンニュースという地方紙で「タケシの万能川柳」をやっているのに気づいて応募しはじめ、
そもそも「万能川柳」って?
と、

毎日新聞仲畑流万能川柳には遡っていったんですよ。

仲畑流の水野タケシ師匠の弟子だから、多分私は「仲畑流」。

ここでやっと最初の話に戻りますけど、五七五にも適性があると思うんです。

俳句に近い人は「お~いお茶新俳句」が合うと思います。
川柳と無季俳句は区別つきません。
新俳句は川柳に近い作品もありますし、
間口が広いんですよ。受賞は難しいけど。

新聞川柳は、どうしても「時事川柳」で時期が過ぎると意味が分からなくなるものが多いので、
その中で「毎日新聞仲畑流万能川柳」は、普遍的な句が多くお勧めです。
やっぱりこちらも間口は広いです。

川柳道を極めたいとなると、
句会に出て、その流派ってことになるんでしょう。多分。

「結社」って、何?

そんな感じですから、
で、「川柳って面白い!」から始めて欲しいので
仲畑流から派生した「ラジオ万能川柳」が一番いいのかな?と思います。
こちらは、相模原のラジオFM番組です。水野タケシ師匠が選句なさっています。

うん、そのあたりから川柳沼にハメてみようかな。



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入り江わに について

オタクじゃ老害、川柳じゃ若手!オタクが互いをお宅と呼んでいた頃からのマンガアニメオタク。兼、川柳人。
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