ヤンキーの自転車屋さんの優しさよ:本当の優しさに気づく人のためのマンガ「自転車屋さんの高橋くん」

一巻の著者・松虫あられ先生の一言を
「つなぎ着た自転車屋さんがイケメンで」ヤベー、とタイトルにしようか迷いましたが、
高橋くんの外見と内面のギャップが出ないなぁ、と、変えました。
まだ、表現しきれてないなぁ。

このマンガは、萌える!

特に怖い外見とのギャップに萌える人に刺さる!

主人公「パン子」こと飯野(はんの)さんは自転車通勤。
しょっちゅう寝坊してパンをくわえて通勤している。
角の信号前には自転車屋があって、ヤンキーっぽい風体の高橋くんは毎朝パン子を見ている。
ある日、パン子の自転車「ディープインパクト」のチェーンが外れ、
黙って直してくれたのが高橋くんだった。

これはアレだ!
毎朝気にしているということは高橋くん、パン子が好きだな!

パン子は会社でもドジで優柔不断でノーと言えない。
誰からも好かれそうなイケメン・山本さんからの映画の誘いを断れない。
選んだ映画は無難なラブストーリー。
その映画館で高橋くんとバッタリ会うパン子。
高橋くんは友だちの子どもとドラえもん映画を見に来ていた。

高橋くん、山本さんをカレシと認識!心の中では失恋だ!

映画がつまらなくて上映中にスマホを見る山本にモヤるパン子。
(私と山本さんは良いと思うことと悪いと思うことが違うんだ…)

で、高橋くんと再会。
本当はドラえもんが見たかったし、スマホ見て欲しくなかったし、気持ちがこみ上げて泣いちゃうパン子。
するとキレる高橋くん!
「オレはドラえもんバカにするやつと映画まともに観んやつ大っきれぇじゃ!」
高橋くんが怒ってくれたからもう大丈夫、と、いうパン子。

お似合いじゃぁ~

これが一巻の序盤ですが、私、キュンキュン来ました!
お洒落なレストランじゃなくて美味しい中華料理屋に行くところとか、
高橋くん、本当に優しい。
見た目とのギャップに萌え転がる~~~~!

いかにもモテる優しそうなイケメン山本さんの無神経さがいちいちパン子を傷つけているのもなー、痛々しい……。
パン子がドラえもん見たいって言って笑う?見ればいいじゃん!そんで選んだ映画でスマホ見るとか、無いわ!

ヤンキー風貌の高橋くんがね!
言葉にせず行動で優しいの!!
本当の優しさなの!
そしてパン子(飯野さん)の生い立ち・心の傷・優柔不断な理由が描かれ、心が痛い…
そのパン子に寄り添ってくれる高橋くんが、好き!

本当の優しさを持つ男だぁー!

既刊二巻でもうすぐ三巻が出るはず。
じっくりゆったり近づいていくふたりに、目が離せません!

ファンには高橋くんは「チャリ橋くん」と呼ばれています。



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入り江わに について

オタクじゃ老害、川柳じゃ若手!オタクが互いをお宅と呼んでいた頃からのマンガアニメオタク。兼、川柳人。
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