転生し悪女と呼ばれ無双する:私は悪役令嬢転生ものが好きだなぁ「その悪女に気をつけてください」

悪役令嬢転生もの、といっても色々なパターンがあるもので、

悪令嬢が過去に戻って人生をやり直す
現代日本社会の女性が小説や乙女ゲーの悪役令嬢に転生する

と、ストーリーの起点からまず違いますね。
転生時期というか前世の記憶が目覚めるのも人生のどの地点か色々です。
主人公は戸惑いつつも人生の軌道修正をするのです。
なぜなら、本来の結末では自分は悲惨な目に遭うことがわかっているから!

「その悪女に気をつけてください」では、
ヒロインと攻略対象(皇子)が出会う少し前に転生しています。
そして、呆れ果てています。

皇子は悪女・メリッサの婚約者なんですけど、

顔がいいだけのクソ。
メリッサを王宮に呼びつけるのは大抵浮気現場を見せつけるため。
相手も次から次へと…

大抵の理性がある女性なら思うであろう結論にメリッサも達します。

(別れた方がいいんじゃね?)

当然ですね。
メリッサは皇子との婚約破棄を要求するのですが、
皇子はメリッサをあれれ?手放そうとはしないのですよ。

そうこうするうちに運命の日、
ヒロインと皇子が出会う舞踏会があるんです。
そして出会うんです。
皇子は一目惚れ。
すぐ求婚します。

が、ストーリーが小説のように進まなくなっていきます。
ここです!悪役令嬢転生ものの醍醐味は!!
なぜ、
何をやって、
ストーリーが本来のルートを外れていくのか?!

ひとつには、
メリッサが皇子を捨てるために小説には登場しない人物を傍らに置いたこと、が、挙げられるでしょう。
異分子はストーリーが狂う大きな要因です。

もうひとつには、
小説での人物設定が薄くて、
当事者のひとりとして行動すると攻略対象(男たち)の欠点が丸見え。
メリッサは

小説では皇子に夢中なので欠点に気づいていませんが、
転生者で元は大学生の中身は冷静です。
こいつ、顔がいいだけの浮気者、最低だな!

四人攻略対象がいるんですが、冷静に観察すると全員がクソ。

メリッサの弟で王家の暗殺者は、思慮が足りない視野が狭いガキ。
ワイルドな狼人間は、限りなくバカ。強さだけが価値基準。
策士で金持ちでヤンデレな豪商は、それほど賢くない。ずる賢くて卑怯なだけ。

ヒロイン・ユーリは、まず皇子に求愛されて
(え、何この人。婚約者がいるんだよね?)
と、ドン引き。

連載途中なので私が読んだところまででは、メリッサの弟や狼人間には会ってないですが、

若き豪商にはつきまとわれて、心底うんざりしています。

なんやかんやでユーリをかくまうことになったメリッサが、このヤンデレを撃退しまして。
ユーリ、メリッサの大ファンになります。

小説にはなかったメリッサの隠れ属性やら
不確定要素の非登場人物やらで
物語は一波乱ありそうです!

ピッコマで無料でこの辺りまでは読めます。



【追記】

PlaygroundのHTML/CSS、学習したらホームページテンプレートのソースコードを編集する、という荒技をやっております。
一日ちょびっとずつ。こつこつと。

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入り江わに について

オタクじゃ老害、川柳じゃ若手!オタクが互いをお宅と呼んでいた頃からのマンガアニメオタク。兼、川柳人。
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